Tanpopo's Incredible Journey

PC Gameについてのログです。

Nox Archaist #01「思いがけない、やりなおしの冒険」

 

いろいろありまして、最初からやりなおしています。
序盤の導線は何度もやり直して慣れたのもあって、立ち上がりは順調です。

 

 

 

まずEvertonの町でBridgitをパーティに加えた後、周辺でレベル上げをして、Lv2になった時点で、仲間探しを始めたところ、4人編成になりました。とりあえずこれでいこうかなと思います。

 

なんか理由はよく分からないのですが、いつもEvertonの周囲の海には、くらげやかにが大繁殖します。難破船・・・水死体・・・餌・・・あっ(察し)

それはそうと、レベル上げには困らないので、むしろ獲物が向こうからやってくるのは大歓迎です。

 

 

夜間は視界が悪く、松明か明かりの呪文(Illuminate)を使わないと、周囲1マスぶんしか視界が確保できませんが、夜になると敵の活動が活発になるらしく、すなわち獲物がいっぱいです。逆に言えば、レベルの高い地域で夜間にうろうろするのは、あなたが獲物です。

 

 

これは個人的な攻略法なのですが、本作にはオートバトルがあります。格下の敵相手には、オートで倒すほうが時短になるため、レベル上げが楽なのです。ただ、この行為については、勇者パーティの所業としては良くないですし、ゲーマーとしてはマンチキンでスカムな遊び方ではあるとも思います。楽なんですけどね!

 

まあそんな感じでレベル上げをしているところです。

 

本作はWizardryと似ていて、Lv1のまま冒険を進めようとするというのは、死を意味します。初期に滞在するEvertonの町から離れると、少し強めの敵が出るため、まともな旅をするには、最低でも2-3くらいのレベルは必要です。わたしは3まで上げるべきであると感じているので、Evertonの周辺で地道にレベルを上げます。

 

 

くらげは海外沿いにいれば戦いになりますが、気を付けなければならないのは、プレイヤーは海に入れないということです。つまり通常のTacticalモードで戦闘すると、くらげが上陸してくるのを待たなければならないため、Lv2になってからオートバトルで倒すのがいいと思います笑

 

 



たのしい戦利品物色タイム。
本作ではトレジャーハンティングというほどではありませんが、敵からたまにアイテムが手に入るので、それを目当てに戦闘するという目的もありますね。

 

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今回は戦闘ばかりの話になりましたが、本作のプレイ時間の大半を占めるのは実は戦闘(場合によっては謎解き)なので仕方がないのです。でもそれが面白いのですよ!