Tanpopo's Incredible Journey

PC Gameについてのログです。

自作TRPGの話「キャラクターシート」

まだ完全ではないですが、自分のキャラシーを作ってみました。
本作では必ずしも戦闘をする必要はないので、戦術系スキルは習得していません。
その場合、武器の命中補正が-2されるので、まあ戦わないに越したことはありません。
また、知識系スキルが2つ、知性のスキルを1つ取っているため、知能判定では+3とかなり有利になっています。

 

この世界でのわたしは、薬草を探して薬を作ったり、またそれを売ったり、怪我をしている人を治療したり、あるいは巡礼者の道を探してみたりと、そんな生活をしているという設定です。

 

今のところ、ポート・クレマチス郊外の宿屋に逗留しながら、近隣の森で薬草を探して生活しています。ちなみに作った薬は許可なく勝手には売れないので、そのうち教会に許可を貰いに行こうと思っているところですね。効果が証明され、お薬の販売許可を得られれば、薬学免許の札を貰えます。という設定です。ただ、お薬の副作用がないかどうかなどを調べるのは難しく、大抵の人はむち打ち刑になった囚人とかで実験、もとい治療をするのですが、それは倫理的によくないので、わたしはなかなか免許が貰えていません。まあ、医学の進歩については、そうきれいごとも言っていられないのですが・・・。

 

ちなみに、採ってきた薬草は売ることができます。もちろん毒草ではないかどうか、ちゃんとチェックが入りますが、その手数料も含めて、買取料はけっこう差し引かれます。完成した薬と違い、生の薬草は手取りがかなり少ないので、そのうち薬草学の試験を受けて、薬草の識別免許を教会薬学院に発行してもらう算段です。

自作TRPGの話「開拓者の過ち」



上述のように、この町は英国、もとい七連合王国の開拓地です。
一応は、平和的な形で地元住民へポート・クレマチスを返還する代わりに、クレオーニたちに、開拓地を作ることを認めさせます。もっとも、そこでちょっとごたごたがあったのも確かなのですが、血を流すことは幸いありませんでした。ちょっと「たんこぶ」を作る程度のいさかいはあったようですが・・・。

 

凶暴な牡馬という名前の酒場には、その名の通り荒くれものが多いと思われますが、実はそれほどではありません。連合王国式の教育を受けた、洗練された思想と振る舞いができるギルドメンバーが多いのです。それが、この世界における、いわゆる紳士、ジェントルマンの始まりなのでした。彼らは戦いが得意なのはもちろんですが、第一に考えるのは外交です。いかにして血を流さずに問題を解決するかが、冒険者ギルドのモットーなのでした。そこが他の傭兵ギルドとの大きな違いでしょう。

 

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自作TRPGの話「不滅帝国の勃興」

騎士モルドヴァはもともと、アストリア王国の騎士でした。
しかし彼には出生の秘密があります。父はアストリア人ですが、母はセリシア人であり、望まぬ結婚を強いられて生まれてきたのが、モルドヴァなのでした。
彼はセシリアへの愛国心と、そしてアストリア人が母にしたことに対する復讐心から、アストリアを滅ぼそうと考えています。しかし強大なアストリアを倒すことは難しいため、不滅の秘宝に手を出します。

 

そうしてモルドヴァは、いずれ世界を危機に陥らせる、不滅の軍勢の首領となってゆくのでした。

 

人の心が悪になるには、理由があります。

 

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自作TRPGの話「騎士ダナエーの憂鬱」

さて、今回はプレイヤーが関わってゆく組織の一つ、白薔薇騎士団についての話です。

 

白薔薇の騎士たちは、アストリア王国から派遣されており、クレマチス島の支配権獲得を命じられている人たちです。ただ、騎士たちはそれをあまり快く思わなくなっているため、いずれは独立勢力となる可能性が高いです。

 

プレイヤーとしては、彼らの一部と関わりのある民族独立戦線に加わるか、あるいは、調停の道に進むかですが、それはプレイヤーの種族・民族によって変わってくるかもしれません。

 

いずれにせよ、騎士ダナエーの悩み事は尽きそうにありません。

 

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自作TRPGの話「周辺国」

箇条書きになりますが、南セシリア周辺国家について書きたいと思います。

 

【ヴァステア帝国】

もともとは北セシリアと呼ばれていた地域ですが、もともとこの地には都市国家が多く、その一つが大きな力を持ち、北セシリア全体を切り取る形になりました。王家の没落後、セシリア半島は二つに分断され、カリプソ女侯爵の納める南セシリアと、若干の緊張関係にあります。

 

【ブラキア王国】

東方の大国であり、南方民族が多く暮らしているエキゾチックな国。最近では拡張傾向にあるため、カリプソは警戒感を強めています。香辛料が特産品であり、その貿易で富を築き上げているようです。

 

【アストリア王国】

運命占星術により国家運営を行う、ミステリアスな国。後に登場する騎士ダナエーもこの国の出身者であり、そしてアストリアもクレマチス島の支配圏を狙っています。

 

オルセン正教国】

まだあまり設定ができていませんが、ビールがおいしい国、とだけ書いておきましょう笑

 

【軍事大国エスペランサ】

海軍の力が強く、多島海ではもっとも力ある国の一つです。しかし、彼らの興味は、最近ではもっぱら外洋探検に向いていることから、カリプソはあまりこの国に対しては、警戒をしていません。

 

【七連合王国

本作の黒幕であり、プレイヤーのスポンサーでもある北の大国。各国に対して武器の供給を行っていことから、多島海域の争乱と支配権を狙っているように見えますが、この国は七つの国の連合体でもあるため、その内情は実はかなり複雑です。プレイヤーが所属する冒険者ギルドは、その七つの国の一つからの支援で成り立っています。

 

【タイモラ】

正確には単一の国家ではなく、多くの部族、氏族が暮らす南方大陸の一部地域です。魔法と呪術の技術が進んでおり、七連合王国の興味はこちらにも向いています。ただし本作においては、タイモラの人々は、あまり出てきません。ちなみに、タイモラの意味は彼らの言葉では「タイ(たくさん)・モ(もっと)・ラ(火)」です。

 

【ゼン国】

本作には直接は出てきませんが、傭兵として登場する侍たちの母国でもあります。
彼らはタイモラにも足を延ばしているようです。

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お気づきのように、本作の舞台は、西ヨーロッパがモチーフになっています。ですが、いずれもあくまで架空の国々ということにしておいてください笑

自作TRPGの話「冒険の拠点」

ようやく、まともな都市の地図が完成しました笑

 

このポート・クレマチスには、冒険者ギルドがあり、プレイヤーの補給拠点ともなる場所で、長らくお世話になることだと思います。ただ、冒険者ギルドには派閥が二つあり、それが大きな問題を引き起こすのですが、プレイヤーの選択により、問題が解決するかもしれませんし、より大きな問題を呼ぶかもしれません。

 

スペースの関係で地図に直接、書けませんでしたが、クレマチスの街には総督府はありません。それを建ててしまうと、カリプソ女侯爵と揉めてしまうからでしょう。そのため名目上は、あくまで自由都市ということになっています。

 

それと如何せん、本作はオープンワールドですので、どういう展開になるかは、わたしも分かりません。とりあえず、箱は用意しつつ、あとはわたしも含め、プレイしてゆきたいと思います。

 

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自作TRPGの話「多島海域における地政学の話」

今回はあまり画像がありませんが、背景の説明などを書きたいと思います。

 

さて、二度にわたって登場する、女侯爵カリプソですが、彼女が暴君になっているのには、実は大きな理由があります。

 

それは、彼女が統治する国である南セシリアは、東に位置する大国ブラキア王国と、西側に位置するヴァステア帝国(かつては北セシリアと呼ばれていました)に挟まれているため、常に緊張状態を強いられています。それゆえに、過剰に軍備を増強する必要に迫られ、その結果として、民へ負担のしわ寄せがきているという状態です。そして、カリプソには大きな夢があり、それが南北セシリアの統一なのでした。

 

しかし、そこに反乱軍であるアリア率いる白狐という勢力までが現れたため、実は彼女はけっこう追い詰められているとも言えます。それでも威勢を保つことができているのは、潤沢な資金力ゆえでしょう。ただ、それは禁断の奴隷貿易に手を染めているためでもあります。プレイヤーたちは、その奴隷連行船から逃げたした冒険者、という設定です。

 

まだ地図ができていませんが、補給港でもあり冒険の拠点となる都市、クレマチス島がまたややこしい立ち位置にあります。この島の北部は、北方の大国の植民地となっており、本来の島の名前は、サン・クレオーニ島といいます。クレマチス島は北方民族の付けた名前であり、戦争には至っていませんが、彼らと現地の住民との軋轢が起きています。ただ、北方の民たちは、カリプソには協力的でもあるため、現在それ以上の侵略活動はなく、彼らから物資(特に武器や防具)の支援もあることから、比較的友好関係にあります。ただし、国と国との約束は、それほど無条件に信頼すべきでないと、カリプソが考えているのも事実です。

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冒険の初期においては、プレイヤーはカリプソと戦う意思を固める可能性が高いのですが、実情を知るにつれ、誰が正しいのか、そして誰につくべきなのか、それを考えさせるようなシナリオにしたいと思います。